はじめまして。東急ジオックス経営管理部の池田と申します。
新入社員奮闘記の第1回目は、入社して感じた生活の変化について紹介したいと思います。
入社して1ヶ月が過ぎ、半年が過ぎ、早いもので気が付けばもう年末です。
私は昨年までは学生で、新型コロナウイルス流行の年ということもあり外出の機会はほとんどありませんでした。授業もほぼなかったため、不規則な生活をしていました。
朝起き、朝食を食べ、満員電車に乗る。帰宅すればニュースを見て寝る。当たり前のことをしてこなかった生活から、入社後は日常的に色々なことが辛く感じることがありました。
また、自宅での生活で体力が落ちていたため、疲れが溜まりやすくなっている気がしました。
入社前、少しの期間でも規則正しい生活、軽い運動はしておくとよいかもしれません!
さて、経営管理部として、私の平日の一日について紹介します。
まとめるとこのようになります。
テレワークの日であれば、業務時間(9時~18時)に変化はありませんが、出退勤の時間が無くなり、朝夕にもう少し時間の余裕が生まれます。
今のところ残業もほとんどないためほぼ毎日、図のような生活を送っています。
少し生活に慣れてきて日々起きる時間が遅くなりつつあるので気を付けたいと思っています。
他にも以前までの生活と異なり、3食しっかり食べるようになったため、急激な体重の変化には気を付けたいです。
休日について、カレンダー通りに休みの日(土日祝日)があるため、日程調整がしやすくなっています。
学生の頃と比べて大きな違いは1ヶ月間ずっと休みなどがないところだと思います。
GW、お盆休み、年末年始休み等がありますが、長くても1週間ほどですので事前に予定を決めておかないと何もせずに気づけば休みが終わろうとしているなんてことも。
今年に関して言えば、そもそもコロナで直前まで感染者数に振り回されていました。
それでも友人と調整し、旅行やサバイバルゲームを楽しみに出かけることが出来ました。
上の写真は10月に静岡県の三島スカイウォークに行ったときのものになります。
現在はオミクロン株が国内で確認されつつありますが感染者数は少なくなってきています。このまま少しずつコロナが収束すると、来年はもう少し出かける予定も入れやすくなると思うので落ち着いてほしいものです。
新入社員の感じた生活の変化の紹介でした。
お読みいただきありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。