新入社員奮闘記
~新入社員外部研修編~

はじめまして。
4月に入社いたしました、東急ジオックスのMです。

4月3日に入社式を終えました。現在は各部署にて研修に取り組んでいます。今回は、4月中の研修で訪れた取引先様2社の見学について、訪問順に取り上げたいと思います。

1社目は甲州砕石株式会社様です。今回は山梨県の初狩鉱業所に訪問しました。当社は主に道床バラストをはじめとする砕石を取引させていただいております。鉱業所にて砕石の製造過程を見学させていただきました。

(写真:原石(安山岩)の採掘・立坑への投入現場 撮影:筆者)

写真に写っているのは高川山です。高川山から原石を採掘し、写真の中央よりやや右にあるようなパワーショベルやダンプを用いて立坑へ投入しています。投入された原石は立坑内の大型機械で破砕され、ベルトコンベヤで外に搬出されたのち水洗いなどの行程を経て出荷されます。現場内で使用した砕石の洗浄水の再利用や出荷トラックの洗浄など、自然や周辺環境にも深い配慮がされています。最も印象に残っている製造過程は、立坑に投入された原石が破砕されベルトコンベヤで搬出される様子です。外から長い坑道を進み、大型の機械が大きな音と共に現れた時はとても驚きました。破砕された砕石が搬出され、外で水洗いなどの長い工程を経てようやく出荷されることを体感することができました。


続いて、2社目は山一興産株式会社様です。今回は神奈川県にある横浜工場へ訪問しました。当社は主に生コンクリート及び骨材を取引させていただいております。 工場では生コンクリートの製造や検査過程を見学させていただきました。

(写真:生コンクリートの材料保管場所 撮影:筆者)

写真に写る彩色された各タンクには生コンクリートを造る上で必要なセメントなどが入っています。工場では現場からの注文を受けてから生コンクリートを製造し、各現場へと運んでいます。生コンクリートの性状は天候や現場によっても異なり、製造後は90分以内に現場へと輸送されることが特徴です。見学を経て、生コンクリートが天候や現場に合わせて鮮度を維持したまま輸送される一刻を争う商材であることを知ることができました。また、現場の注文や要望に合わせた出荷の難しさを実感しました。

今回の見学では、砕石も生コンクリートのいずれも多くの人・会社が関わり、長い時間をかけて現場で使用するに至ることが見て取れました。また、各商材の形状や大きさ、人が働く様子など実際に見たからこそわかる情報を多く得ることができたと感じます。

今後も様々な会社・現場へ研修で伺う機会があります。その際にも積極的に学ぶ姿勢を持ち、学んだことを会社に還元できるよう努めたいと思います。

今回はここまでとさせていただきます。
お読みいただきありがとうございました。

新入社員M

東急ジオックス株式会社

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